マスメディアを通じ情報を提供したアーカイブの一部を紹介します

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『臨床現場から見える不登校の治療環境と家庭の変化』
結婚・家庭・教育の政策情報誌『En・ichi FORUM』

/2019年7月 平和政策研究所発行
 
筆者の父久徳重盛は昭和36年に小児気管支喘息の総合根本治療法を確立し、昭和47年からは愛知医科大学小児科教授として小児喘息と不登校の根本治療の研究に専念してきた。

 

 

『健全な父性と母性が親離れを導く』
世界と家庭の未来を創るオピニオン情報誌『En・ichi』

/2018年11月 NCU-NEWS発行
 
心理学の分野においては、父性は「断ち切ること・独立すること」であり、母性は「包み込むこと・他者とつながること」であると説明されるが、筆者は自身の臨床の場では、前者を「狩猟の発想」、後者を「採取の発想」と説明している。

 

 

『母親だけに子育てを押し付けるな』
世界と家庭の未来を創るオピニオン情報誌『En・ichi』

/2018年4月 NCU-NEWS発行
 
ヒトも含まれる霊長類の子育てが社会性をを持った群れ(集団生活環境)の中で行われることはすでに本稿でも述べてきたが、ヒトと他の霊長類の子育てそのものを比較してみるとそこにはかなりの異なりがある。

 

 

『こどもの「心」と「体」の不調』

/中部経済新聞 2018年11月23日発行
 
久徳院長は、自身の医療を「人間形成医学」「総合根本治療」と呼び、丁重なカウンセリングを中心に、個々のケースに合った診療を行っている。

 

 

『少年事件と「人間形成障害」』
世界と家庭の未来を創るオピニオン情報誌『En・ichi』

/2016年10月 NCU-NEWS発行
 
昨年2月の川崎市中一男子リンチ殺人事件、本年8月の埼玉県河川敷死体遺棄事件など青少年の常軌を逸した事件に歯止めがかからなくなっている。 

 

 

学校では教えてくれない
今、大切なのは「自分の居場所」を作る力

PHPのびのび子育て 
親と子がしあわせになる応援誌『男の子の育て方』
/2016年 4月 PHP研究所 発行
 
集団になじめないという現象は、乳児には現れません。「母親に抱かれていれば初めてのところでも怖くない」ように、母親との一体化が優先される時期だからです。母親から離れて友だちと遊び始める1歳半頃から、「集団になじむ力」が試されることになります。

 

 

家庭と地域の子育て機能を立て直せ
世界と家庭の未来を創るオピニオン情報誌『En・ichi』

/2015年12月 NCU-NEWS発行
 
近年青少年の常軌を逸した事件が加速度的に増加している。これらの事件の走りともいえるものは1980年の金属バット両親殺害事件であろうが、今世紀に入ってからは17歳事件の頻発から2008年の秋葉原事件に至り、本年には川崎市中一男子リンチ殺人事件が発生している。 

 

 

あなたの「疑問」に答えるビジネス誌『リベラルタイム』

/2013年3月 株式会社リベラルタイム出版社発行
 
不登校、ひきこもり、過食、新型うつなど、現代社会が抱える問題の根本には「人間形成障害」がある。解決には、家庭と地域に伝統的な子育て機能を再構築することだ。 

 

 

家庭と地域に伝統的子育て昨日の再構築を
日本の家庭を守る教育情報誌『En・ichi』 

/2013年1月 NCU-NEWS発行
 
不登校、ひきこもり、過食、新型うつなど、現代社会が抱える問題の根本には「人間形成障害」がある。解決には、家庭と地域に伝統的な子育て機能を再構築することだ。 

 

 

くらし、楽しくキレイに咲かすマガジン

なごや咲(さくら)楽NET
/2004年9月 株式会社アドキットインフォメーション発行
 
「季節の変わり目に発作が起きるぜんそく」というテーマで掲載されました 

 

 

脱 ”ひきこもり”

ひきこもりは大人になるためのトレーニング不足

子育て・教育応援誌『灯台』 

/2003年2月 株式会社第三文明社発行
 
不登校やひきこもりの問題は、単に「学校に行かない」とか「働かない」ということではないのです。成長過程における「大人になるためのトレーニング不足」により、たくましく生き抜くための適応能力が成熟しておらず、そのまま成長すれば、将来にわたって一人前の大人として暮らしていくことが困難になる状態に子どもが「育ってしまっている」のが問題の本質なのです。 

 

 

この混乱はどこから来たのか

人間学誌『致知』 /2000年12月 致知出版株式会社発行
 
その少年は母1人子1人であった。学校の授業参観で母親は、「うちの子は親思いで、こ飯も食べずに私の帰りを待っているんですよ。本当に親孝行なんです」と話していた。
ところが少年が中2の夏休み、その母親が出奔した。少年は来る日も来る日も母の帰りを待った。そしてある日、これでもう母は帰ってこないと自分なりに判断した時、少年は箪笥から母の物すべてを取り出し、風呂敷に包んで浜辺に行き、燃やした。以来、少年から一切の意欲的なものが消えていった。そして、虚ろな心を暴力などで紛らわすようになった―。 

 

 

『人間形成障害と施設への期待』

絆 KIZUNA /1999年 愛知県児童福祉施設長会 発行 
 
動物には生まれた時から一人前に行動できる種類と、生まれた後に一人前に育っていく種類とがある。前者の代表的なものはカメとかワニなどである。
たとえばウミガメの子供は砂浜で孵化した後は自力で海まで辿り渚き、その後は誰の助けも借りずに一人(一匹)でたくましく生活していく。
生まれた時から一人前である。 

 

 

人間形成医学に基づいた総合根本療法によって、病気の根本治療を目指す

健康情報誌 /1999年 株式会社日本医療企画発行 
 
「人間形成医学」に基づいた総合根本療法によって、小児及び成人の気管支喘息から不登校、就労不能など社会不適応現象まで「現代病」と呼ばれる疾患・症状の治療を行っている久徳クリニック。「人間形成医学」とは、病気になった患者さんの人格や性格、体質はどのように形成されたのかまでを考慮して治療するものであり、体そのものの病気を治療する「身体医学」、心が体に与える影響を考慮する「心身医学」に代わる第三の医学である。

 

 

親たちの『今』  母原病から子育て崩壊の時代に

月刊『This is 読売』 /1998年6月 読売新聞社発行 
 
「荒れる子どもたち」が増えているといいます。しかし実は、「荒れる子どもたち」ばかりでなく、「働けない大人」「子育てのできない親」も恐ろしい勢いで増えているのです。ただ、どの新聞やテレビをみても、なぜだか分からないという話ばかりてす。「分からない」というのは、「人間の医学」に取り組む私の立場からみると変な話です。人の子は、狼が育てれば狼のように育ちます。育て方によって神や仏のようにも悪魔のようにも育つ動物です。例えば神戸のA少年にしても、原因もなくあのような少年に育ったわけではありません。当然の結果としてあのような子に育ったのです。 

 

 

「悪魔の愛情」が国を滅ぼす
月刊『MOKU』 

/1998年3月 黙出版株式会社発行 
 
今わが国では、人間の基礎や大人になるための 基礎ができないまま成長する子供たちが増え、 成人して社会に出ていっても 転々と職を変わって結局働けない、働くことはできても 結婚できない、結婚はできるけれども子育てができない、など未熟な大人が多くなった。 この〈人間崩壊〉という悪循環が今後も続くとなれば、 早晩、日本民族は自滅するしかない。
20年以上も前から人間性が崩壊する子供たちの実態に 警告を発し続けてきた久徳重盛氏が訴える「今大人たちがなすべきこと」。 

 

 

21世紀が心配だ!
医療関係機関紙『SCOPE』 

/1988年12月日本アップジヨン株式会社発行
 
久徳先生は『母原病』という本を、小さな出版社から出版した。それが著者も出版社も予期しなかった爆発的な売れ方をし、この5年問で80万部も出た。こどもの病気はお母さんがつくっているのだというセンセーショナルな角度で、全国のお母さんたちを青くさせた。『母原病』を読んでみると、本のタイトルから受ける印象とはずいぶん違う温かさ、親切さが宿っているのにすぐ気がつく。母親を応援し、励ます小児科医のやさしい目が随所に光っている。久徳先生は、母原病は母親が一方的に悪いわけではなく、いまの先進国型の文明が進めば必然的に母親は子育てが下手になるのだ、と考えている。 

 

 

「育児崩壊の過去・現在・未来」をめぐつて
日本小児科医学会誌 

/1988年2月、3月号 日本小児科医会発行
 
わが国における急速であり高度な高度成長は、世界にも今まで例を見ないほどの目まぐるしい育児崩壊現象を呈したのである。いま一代目の育児崩壊の親に育てられた子どもたちが、二代目の親として育児を始める年代に入っており、この子たちが三代目の先進国型育児崩壊の親として育児を始めるのが、ちょうど21世紀に入る頃である。  

 

 

文明時代の健康守る。診療と研究のクリニック
医療関係機関紙『メディカルサロン』 

/1997年7月 株式会社AZWELL
 
同院の標榜している診療科は、アレルギー科、呼吸器科、心療内科、小児科、内科。小児、成人の気管支喘息、アトピー性皮膚炎などのアトピー性疾患や、夜尿症、チック、ことば遅れ、落着きがない、極端な反発や甘えなどの小児心身症や小児の問題行動、登園・登校拒否、集団に入れない、家庭内暴力、就学・就労意欲の欠如、出勤拒否などの社会的不適応などに対し、身体医学的な従来の医療で解決が困難なケースに適応する「根本的治療」を目的としている。医療法上認められている診療科のなかに納まりきらない多様さである。